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最終更新日:2020年9月10日

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PC-9800



PC−9800のゲーム

自作ツールのダウンロード

PC−9801のディスプレイ

DOSでYahoo!BBに接続する

118音源をFMPで使う

PC−9801UV11の思い出

PC−386Mの思い出

PC−9801BX2

PC−386NoteARの思い出

PC−9821Xa7eの思い出

PC−486NoteAS

PC−9821V166

PC−9821Na15の思い出

PC−9821Nr15の思い出

PC−9821Na7の思い出

PC−9801FSの思い出

PC−9801FAの思い出

PC−9801RX

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PC−9800のゲーム

 自分で作ったゲームではないのですが、昔、パソコン通信などでダウンロードしたゲームの紹介などしていこうというコーナーです。Windows上※で実行している画面を紹介していますが、なるべく実機でプレイしてください。一見、正常でも途中でハングしたりします。その他、音が鳴らなかったり不具合多数。

※9800シリーズでない場合はエミュレータがないと動作しないと思います

@『ZENKAI』Version 0.3
ZENKAIプレー中
 ご覧の通りゼビウス風ゲームです。矢のような形をした赤い敵が時々集団で現れ、それをすべて倒すとパワーアップアイテムが出ます。赤い敵は意識して倒さないとすぐに画面から消えてしまいますが、パワーアップアイテムは一度出ると長い間、画面を漂っているので慌てて取る必要はありません(慌てて取ろうとすると大概やられる)。パワーアップアイテムを取っていくと、武器や自機のグラフィックが変化していきます。
ANugiLITH ver1.30
NugiLITHプレー中
 ご覧の通りテトリス風ゲームです。左に見える女の子は期待通り脱ぎます。ただし、相当厚着で、わけわかんない下着もたくさん着込んでいるので覚悟してプレーしてくださいね。
BTADL vol.1
TADLプレー中
 テキストアドベンチャーゲームです。テキストアドベンチャーとは言っても入力形式がコマンド選択ではないという意味で、ちゃんと絵はついています。昔はアドベンチャーゲームと言えばこういう形式だったのだと思いますが、例えば「西」とだけ入力すれば西に進んだことになるようです。
C5TAKU version 1.12
5TAKUプレー中
 5択クイズゲームです。問題も豊富に入っているので答えを覚えてしまうまで長く楽しめるでしょう。PC−9800でゲームを作るのは結構、敷居が高いように思いましたが、このゲームはQuickBASICでコンパイルされています。これは一本取られましたね。分野ごとの成績表の円グラフなどQBの機能が存分に使いこなされていて、コンパイラ製作元のMSもよろこんでいるのではないでしょうか。
Dドラえもんクエスト2 version 1.00
5TAKUプレー中
 ドラえもんをクエストするのでドラクエに相違ありませんが、ストーリーは全然違ってます。未完成バージョンですが面白く遊べたのでご紹介いたします。FM音源の音楽もついています。未完成なので、敵から受けるダメージが常に1であるとかいろいろありますが、それはそれで味があるということでいいでしょう。アイテムは一部未実装なので不足したまま所定の場所に行けばエンディングが見られます。
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自作ツールのダウンロード

 本当につまらないツールばかりですいません。あまりにもつまらないのでドキュメントなどはありません(実行ファイルのみ)
@BMP 256 to 16
 インターネット上にはPC−9801で作成されたと思われる、横640ドット×縦400ドットのCGがたくさん転がっています。これらCGの元はMAGかMAKIフォーマットであったと考えられます。しかし、インターネット上では256色のGIFやPNGなどに変換されており、これを既存ツールで16色に変換しても、表示してみると全然違う色になってしまい、オリジナルのきれいな状態で見ることができません。画像フォーマットの仕様書などを見ましたが、難しくて手が出なかったので、とりあえず256色BMP画像を「実際に使われている」16色に減色するツールを作りました。256色BMP画像への変換は各種変換ツールが使用できると思います。その後、このツールで16色BMP画像に変換し(ここまでウィンドウズ上)、最後にPC−9801上でGCIを使用してMAG画像に変換すれば、ほぼ元通りのCGのできあがり、となります。このツールの使用方法は、デスクトップに変換前256色BMPファイルを置いてから、このツールを起動しますと、16色に変換されます。なお、処理に時間がかかるので、処理するファイルは同時に10個程度としてください。特に、本当に256色使われていた場合(この時点で出所が98でないことになるが)、なるべく色が崩れないよう変換を試みたりしますので余計に時間がかかります。ソースはこれ

ATIMESET
 現在の日付を読み出して、そのまま書き込む。現在の時刻を読み出して、そのまま書き込む。以上を1000回繰り返す(だけ)。PC-9801上で動くプログラムです。用途はこちらご参照
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PC−9801のディスプレイ

 古いPC−9801をそのままAT互換機用のディスプレイに接続しても映りません (BXとか新しめの98はGRPH+1かGRPH+2を押しながらリセットでモードを切替えて映すことが可能)。これを、クリスタルオシレータ(水晶発振器)の交換により、映るようにする改造記事(文字化けしたら再読み込みしてみてください)を見つけましたので、 ヤフオクでクリスタルオシレータを購入して試してみました。
画面が崩れています
(初期状態21.0526MHz)

 改造記事(文字化けしたら再読み込みしてみてください)によれば、購入すべきクリスタルオシレータは26.7079MHzであるようですが、残念ながら、ほとんどが20MHz、25MHz、30MHzなど、キリのよいものしか出品されていません。なお、改造記事ではハンダ吸い取り「機」を使ってもとのクリスタルオシレータを外していますが、滅多に使わないのにそんな高価な機材は買えないので(ちなみに昔、自宅の近くに無線ショップがあったときは、ハンダ吸い取り「線」でどうしても取れない部品があったらそこへ持って行って外してもらってました。(^^; でも今はもうその無線ショップはない)、もとのクリスタルオシレータをペンチでつかんで力ずくで外しました。その結果、クリスタルオシレータの本体は取れましたが足だけがクリスタルオシレータから抜けて基盤に残ったので、それをランド代わりに使って新しいクリスタルオシレータを半田付けしました(おいおい)。幸いクリスタルオシレータがあった部分の基盤はベタアースになっており、そんなに混み合っていなかったのでハンダ付けは比較的容易でした。PC−9801RXの場合は、FDDの下に、もとの21.0526MHzのクリスタルオシレータと14.31818MHzのクリスタルオシレータが隣りあって配置してありました。このうち、21.0526MHzのクリスタルオシレータを交換します。

@25.0000MHzの場合
 この周波数のオシレータはヤフオクで常に出品されているようで、入手は容易です。 これで映るモニタもありますが、どのように調整しても映らないモニタがあります。
A26.1120MHzの場合
 たまたまヤフオクに出品されているのを発見してゲットできました。このオシレータであれば恐らくモニタを選びません。しかし、PC−9801RXで使用した場合は、恐らくマシンの限界を超えていて、夏場はよいのですが気温が下がると画面が映らなくなることがよくあります。一応リセットキーで直りますが、冬になると何度も押さないと画面が映りませんでした。
多分モニタを選びません
(26.1120MHz・液晶モニタ)

 液晶モニタで設定ボタンを押すと、何KHz出ているか表示されるようです。これによると、30.8KHzだそうです。ここで疑問が。そもそも購入すべきクリスタルオシレータの周波数26.7079MHzは正しいのか?? 【検算】26.1120 : 30.8 = χ : 31.5   χ=26.70545というわけで、有効桁数を考慮すればこれで正しいことが確かめられました。ヤフオクで入手できそうもないので、業者に特注した場合の見積もりを取ってみましたが、5つくらい依頼した場合でも1個2000円〜3000円するようです。

31.5KHzからずれているが問題なく映る

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DOSでYahoo!BBに接続する

目標:DOSでTEENを 使用してYahoo!BBに接続する

※同様の方法で他のプロバイダも接続できます(筆者は現在、K-Opticomを使用)

【1】使用環境 【2】設定方法

@ケーブルの接続
接続図
Aルータの設定
Yahoo!BBの場合、 WAN側ポート設定で 「WAN側ポートのIPアドレスをDHCPサーバから 自動取得する」にチェックを入れる (IP設定:自動取得、ドメインネームサーバ:自動取得 となったことを確認)。 LAN側ポート設定では IPアドレス:192.168.1.1、 サブネットマスク:255.255.255.0として、 「DHCPサーバを使用しない」にチェックする。 (TEENが DHCPによるIPアドレス自動割当に対応していないため)
BDOSパソコンの設定
ダウンロードしてくるTEENは Ethernet版です。
AUTOEXEC.BATを編集し、 TEENの環境変数の設定と、 LANアダプタのパケットドライバを追加する。 普通、パケットドライバのファイルは、 LANアダプタのドライバに同梱されている。
AUTOEXEC.BAT記述例
TEEN.DEFを編集し、 IPアドレス等を設定する。 TEENに付属のドキュメントが大変親切に書かれているので、 特に迷う所はないと思いますが、 日本語FEPにVJEを使っている場合は、 [TSR]セクションのAPIの割り込み番号を $74などに変更するのも忘れずに。
TEEN.DEF記述例
FTPなどを使用していると、突然転送が止まることがあります。 これは、マシンの能力に関係なく起こるときには起こるようです(ドライブのサイズによる?)。 もし起きたら、TEEN.DEFの下記の場所を20や30に増やしてやると直ります。 TEEN.DEF記述例2
Cインターネットに接続
再起動してTEENE.COMを実行すると、 インターネット(Yahoo!BB)につながる。 以後はFTPなど (それぞれTEEN版)を使って、 インターネット上のファイルをかき集めるなどする。 その他、一応、ブラウザもあるようです。IEの何倍も時間がかかりますが、このページも一応表示されます。ただし、リンクで飛んでいくことしかできないので検索サイトは使えません。それ以前の問題ですが、Yahooの表示もうまくいきません。GIF画像の数があまり多いページは表示できないようです。残念
BR98使用例

現在、筆者がハマっているのがTELNETで昔懐かしい パソコン通信 をする、というものです。KTXでTELNETを使えるようにするソフト( Tinysoft Telnet|TEEnE-ktX! )を最近知りまして、これを使うと、昔のパソ通のようにログも取れますし、オフ書きができるようになります。本当はWTERM用があればよかったのですが、仕方ありません。 この方法で接続できるネットを2013年8月現在で5局ほど確認できています。
KTXでパソコン通信。こちらは実用性十分
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118音源をFMPで使う

 PC−9821シリーズでは「PC−9801(VM・UV以降)用」となっているソフトはたいてい動かないため、PC−9821で高価かつ入手困難な86音源を使用する意味はあまりない。118音源でもFMPは完全に動作するため、その方法を記載する(今更、こんなの読む人はいないでしょう。自分自身の備忘のため)

【1】必要ソフト(この順序で起動させないとPCMが鳴らない)
WSSMIX
FMP
・PPZ8(PPZではない)…… 一番最後に常駐させる。

FMPとPPZ8は、特にオプションを設定する必要はないが、WSSMIXはオプションの設定が必須(下記)。PPZ8はバージョンにより挙動がかなり異なる。うまく動かないときは、バージョンを変えて試してみるとよい。

【2】資源の確保(必要に応じ)
<DMA>
118ボードのほかにSCSIボード等もDMAを使用する。DMAを使用しない設定にしたり、他と衝突しても一応動作するが、PCMパートが鳴らないことが多い(データによって鳴ることもある)。118ボードが使用するDMAは上記WSSMIXのオプションで設定できるので、重ならないように設定する。

<割り込み>
一見空きがないように見えても、予約(例えば10とか12)を設定して再起動すると、既存の複数のPnPデバイスの割込みレベルが同じ割り込みレベルに移動して、予約したIRQが新たに使えるようになる。【3】でボードのディップスイッチを空けたIRQに変更したら、予約を取り消す。
予約画面
INTとIRQの対照表
INTINT0INT1INT2INT3INT41INT42INT5INT6
IRQIRQ3IRQ5IRQ6IRQ9IRQ10IRQ11IRQ12IRQ13
【3】118音源ボード上のディップスイッチの設定
スイッチNo.2・3・11すべてOFF(V166の場合)FM音源とPCM録音再生機能を有する本体TYPE2
スイッチNo.1OFF非PnPモード
スイッチNo.7OFFDMAを1チャネル使用する
スイッチNo.5・6 と No.9・8同じ割り込みレベル【2】であらかじめ空けておく。なお、同じ割り込みレベルでもショートピンの設定は同じではない。(同じものもある)
スイッチNo.10ON外部MIDI音源を118ボードに接続しない
【4】WSSMIXの設定
「WSSMIX /ON /I3」等としてFMPとPPZ8を常駐する前に起動する。なお、
/ONIO 0C24h bit 7 を立てて WSS を有効にします。
/IxIRQ [0:NotUSE, 1:INT0, 2:INT1, 3:INT41, 4:INT5]  使用する IRQ を設定します。ただし通常はシステムセットアップメニューで設定したものを使用しますので指定は不要です。
である(WSSMIX.DOCより引用)。DOCには指定不要となっていますが、Iオプションも指定しておかないと、うまく鳴りません。Iオプションで設定する割り込みは【3】でボードに設定した値に合わせる。
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PC−9801UV11の思い出

 大学に上がってようやくMSXを手に入れてはみたものの、 大学内で使用する機械はPC−9801(と、IBM5550)ばかりであり、 購入必須ではなかったが、無言の圧力が・・・とは、表向きで、 本当はシムシティがしたかった(おい)という理由で、間もなく PC−9801UV11(V30の10MHz)を購入。 当時としては先進的な3.5インチのFDDがついており、 FM音源内蔵でコンベンショナルメモリ640KBフル実装のマシンでした。 98界では3.5インチのフロッピーディスクというのは、 まだマイナーで、5インチの外付けドライブを買わないと、 雑誌の付録FD(※)が使えず、すぐに外付け5インチドライブを購入(3.5の意味ないジャン)。 MSXはすでに3.5インチだったのでその意味では進んでいたと言えなくもない。 その後、MIDIを聞きたくなりミュージ郎MIDIボードを購入。 当時の標準音源CM32L(LA音源)と同等の内蔵型音源です。 しかし、しばらくしてSC55(後にGS(GM)音源と呼ばれるようになる)が出て、 結局、こちらが標準の音源となってしまいました。 当時のアプリケーションソフトはOSとアプリが1枚のFDに収められており、 ドライブ1にアプリケーションのFDを入れ、 ドライブ2にユーザのファイル保存用FDを入れて使用する使い方のため、 内蔵FDD2機だけで十分に使えていたのですが、 徐々にHDDを接続することが一般的になり、 SCSIボードと40MBのHDDを5万円で購入。 これで、UV11の2つしかない拡張スロットはすべてふさがってしまいました。 その後、中古でPC−386M(中古で9万円だった)を購入したため、 UV11はHDD付きで3万円で手放しました。
※某ページで雑誌の付録(FDやらCDの類)はMSX−FANが最初、という記事を見かけましたがそれはあり得ないです。98ではその前からあったし、PIOの付録ソノシート(レコード)までさかのぼれば、もっと以前からある。雑誌に掲載されたリストを手入力するのは昔から大変だったのである。写真はPIO1985年4月号の例。こんな感じでソノシートが綴じこまれてました。ちなみにこれ、ステレオのターンテーブルに置いただけだとよれたり滑ったりしてロードエラーになるので四隅をひっぱってセロテープで貼るなどのテクニックもありました。
綴じ込みソノシート(PIO誌)

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PC−386Mの思い出

PC−386M
 名前の通り386SXCPU(16MHz)を搭載した デスクトップタイプのエプソン製98互換機です。 Windowsというものをしてみたく、ソフマップにて購入。 Windowsには386以上のCPUが必要とあったので このマシンとなりました。FM音源内蔵。メモリ640KB。 これでWindowsできる!と思っていたら・・・ Winを動かすためには最低4M、快適に動かすには8Mのメモリが必要、 と店員さんに言われ、当時のメモリの値段は忘れましたがとにかく高価で、 Winはちょっと試してみたかっただけだったので断念。 しかし、このままでは何のために386マシンを買ったのか分からなくなるので、 メモリを2Mだけ購入しました。メモリに速度差があるとは知らず、 専用メモリではなく、安価なCバスに接続するタイプのメモリを購入しました。 結果論ですが、このクラスの機械ではほとんど差はないようでした。 さて、拡張部分のメモリを使用するにはCONFIG.SYSで HIMEM.SYSを組み込む必要がありますが、 これを組み込むと、ほぼUV11と同じ速度になってしまいました。 結局・・・何万円も使ってUV11と変わったのはメモリが増えただけ、 という何とも情けない結果に終わってしまいました。 DOSソフトでは拡張メモリがたくさんあってもそれを使用するソフトはそんなに 多くありません(泣)。この機械はその後も約20年間に渡り、 ほとんど毎日使用してきましたが、 平成21年9月末ごろのある日、突然画面が映らなくなり、 永眠いたしました。エプソン機は字体が少し丸くていい感じだったんですが残念です。 起動時にビープ音短音3回・・・ 取説によるとVRAMの故障とのこと。修理する方法の見当もつきません
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PC−9801BX2

 486SX25MHzのデスクトップマシン。 草ネットのホストとして使用するためソフマップにて3.5万円で購入。 1997年夏頃から2003年夏頃まで草ネットのホストとして 役立ってきましたが、24時間稼動していると夜間の音がうるさいので、 BX2はヤフーのオークションで売り飛ばしてしまいました。 落札価格5000円でした。 その後、草ネットのほうは途中休止期間もありましたが現在も稼動中です。 なお、休止期間前は電話をかけてアクセスする形式でしたが、 現在はTELNET経由でアクセスできるようにしております。 アドレス:telnet://jp3tlc.no-ip.biz
 PC−9801FAのFDD1が調子悪くなったので、 古いゲームを遊ぶために2019年、また別のBX2をヤフオクで落札しました。 まさか、一回手放した機械をまた買うことになるとは・・・(汗) 落札価格は4800円+送料でした。この機械はIDEドライブが内蔵できるようです。 初回入手した頃は、まだ、IDEのHDDが一般的でなく、 HDDと言えば外付けのHDDだったので全然意識していませんでしたが、 落札時点でCFカードをIDEドライブにする変換コネクタ経由でドライブが内蔵されていて、 DOS3、DOS6、Win3.1が起動できるようにしてありました。 FDDが昔と違って3モードに対応するタイプなので、 BX2では、コピープロテクトをガチガチにかけてある、 昔のゲームは動かないと思い込んでいましたが、試してみたら普通に動きました。 音源が入っていないのでWaveMasterを接続してみたら動かなかったので、 86音源を使って昔のゲームを楽しんでおります。(^^)
 さらに、IDEドライブが内蔵できるようなので、 手持ちの余っているIDEドライブを有効活用して 「西和ネット」の次期ホスト機にしようと思い、 さらにもう1台、BX2を落札しました。ところが、BX2のIDEは 約500MBまでのHDDを1台しかつなげない(マスターのみ。スレーブ不可)ことが分かり、 どうにも使い物にならない代物でした。残念。結局、外付けのHDDを使用して、 「西和ネット」のホストマシンとして稼動中。
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PC−386NoteARの思い出

 386SX20MHzのエプソン製ノート型マシン。 PC−9801BX2(の初回購入)と同時期にソフマップで1.5万円で購入。 白黒液晶。DOSで使用する分には十分な性能でした。 少し重量がきついけれどもMIDIシーケンサとして使用してました。 最後は液晶が故障して何も表示されなくなって廃棄。 メモリを不揮発RAMディスクにすることも可能な作りでしたが、 購入時からHDDが内蔵されていたのでRAMディスクの出番はありませんでした。  エレクトーンのグループ発表会でYMOのピコピコをエレクトーンのMIDIで鳴らすために持ち込んだ、思い出深い機械でもある。(我ながら恥ずかしいヤツ・・・)
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PC−9821Xa7eの思い出

手放したPC9821Xa7e
 初代PENTIUM75MHzのデスクトップマシン。 初期状態ではメモリ8MB、PCM音源、HDD850MB内蔵。 1996年の始めに上新電機の某店の改装オープニングセールのときに、 3台限り99,800円で売られていて、朝から行列に加わって2台目をGET。 Win3.1がプレインストールされていましたが、 初期状態では素直にWin3.1が立ち上がらず、 わけのわからない98ランチが立ち上がるようになっていました。 すぐにWin95にverUPし、10年以上使用しました。 最終的にはメモリ96MB(16MBが2枚と32MBが2枚(ryoさんありがとう))に増設、 HDDはメルコの4.3MBのHDDを追加。 純正2ndキャッシュボードを取りつけて、 CPUはアクセラレータHK6−MD400N2に換装。 RS232Cに接続するMIDIアダプタ(カモンミュージックのMA01)経由でMIDI音源SC−155に接続するところまで増設しました。 この機械のスロットはPCIスロットが1つと、Cバスが2つしかありません。 そして、うちのXa7eは2つめのPCIスロットのパターンさえ存在しない、 いわゆる大外れの機種でした。うぅ  PCIスロットはグラフィックアクセラレータWGP−FX16Nを載せていました。 Cバスは118音源ボードとコンテックのLANボード(型番忘れた)。 この機械はDOS6.2とWin95でデュアルブートできるようにしていましたが、 ぁゃしいサイトを見ていたら、パソコンが不調になって再インストールを余儀なくされてしまいました(19年1月)。 起動ドライブを多く作っておく必要があると痛感。DOS6.2、Win95、Win98のうち好きなOSでブートできるようにしてみました。
いろいろ起動できるようにしてみた
長年に渡りいろいろやりましたが、オークションで売る予定・・・売れました。わずか110円で(涙)
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PC−486NoteAS

PC-486NAS
 486SX25MHzのエプソン製ノート型マシン。 PC−386NoteARの後継として中古で購入。FM音源内蔵。  その後、だんだん画面が劣化してきました。しかし、わずかに見える部分もあり、その見える部分の表示から、どうやら正常動作しているらしいことは確認できるので、捨てるのは惜しい・・・などと考えておりました。対策を考えていたところ、画面の劣化には偏光板の交換が有効との記事を見つけまして、早速分解して偏光板を取り換えてみました。
(参考ページはこちら
 おおむね記事の通り作業しました。作業時間トータル2時間。もともと土日でやってみる積もりでしたが、金曜日の晩に会社から帰って、その金曜日のうちに終わってしまいました。作業してみた感想として、買う必要がないものとして、スプレー瓶、キムワイプ、リムーバー(接着剤落とし)、マスキングテープがあります。買ってしまってから書いてもしょうがないですが(笑)。作業に必要と思うのは「偏光板」、「イノウエ プラスチック マルチヘラ30 12701」、「無水エタノール」の3点だけです。このヘラは少し柔らかいので別のプラスチック製ヘラ(私は「セメダイン バスコークカッター 簡単シーリング材はがし XA-681」を使ってみました)もあると、最終局面では薄くこびりついた接着剤によく引っかかってよいかと思います。エタノールは多くても100mlくらいしか使いませんので、500mlのを買うと大量に残ります。残りを有効活用するならスプレー瓶も必要なのでしょう・・・。キムワイプは紙粉が出ないと書いてましたが、出ます。普通のティッシュの方がマシ。接着剤落としを使うと回路の方に流れてしまわないように気を付ける必要がありますが、接着剤が全面に隅っこまでこびりついているのでそんなことは不可能だと思います。エタノールだけならすぐに乾くし水ではないので、回路に流れてもそんなに神経質にならなくても大丈夫かと。よってマスキングも必要ないかと。
手順【1】画面を外す…画面の左下に2か所ネジかくしのキャップがあるので手で外し、現れたネジを外して画面部分を取り外す。画面部分はプラスチック2枚で液晶部分がはさんである(ネジはない。内側をツメでひっかけてあるだけ)ので、外側を外に押し広げるようにしてケースを外し中身を出す。コネクタ3か所を外して金属カバーも本の表紙をめくるように外す。金属カバーは薄い白いフィルムで画面とつながっていてそれ以上バラせませんでした。薄い白いフィルムの付け根に細い蛍光灯が入っている。
手順【2】偏光板と接着剤の除去…画面の隅から偏光板をめくりますが、どこからめくっても途中でやぶけてしまい、画面の中央に偏光板が残ってしまいます。あとは、偏光板と接着剤もろともヘラでガリガリ削ってガラス面のみの状態にする。このとき、エタノールを垂らして表面を常に濡らしておかないとほとんど削れていきません。ものすごいお酢の匂いがするので、この作業は途中まで屋外でやりました。画面の真ん中の部分は比較的すぐに取れますが、端の部分はなかなか取れず、屋内へ移動してガリガリ作業継続。ガリガリ1時間くらいでようやく完全に接着剤が取れて、ツルツルのガラス面が現れました。
手順【3】偏光板の向き合わせ…画面を仮接続して、偏光板をどの向きにセットするか決める作業です。コントラスト調節つまみがあるので実はどの向きでもOKなのでは?との疑問もありますが、最悪45°のケースだと縦横2倍くらいないと駄目かもってことで一番大きな偏光板を買ってました。でも、やってみたら結局、PC−486NASでは普通の向きに切るのが一番良好そうということになり、偏光板の余りが大量に出てしまいました(涙)。
手順【4】偏光板を挟んで元通り組み付ければ完了…別に貼らなくても金属のケースで抑えるのだし、問題なかろうということでケースの大きさに偏光板を切って挟み込み、元通り組み上げれば出来上がり。切断面は金属ケースで隠れて見えないのでハサミで普通に切って何ら問題ない。切り口が汚くても線(切る前に目印に書いておいた線)から多少ずれていても、どうせ見えない場所だし。PC−486が案外簡単に直ったので、ポケコンも直らないかと再度チャレンジしましたが、こっちは液晶本体がやられているらしく、直りませんでした。
偏光板交換後
偏光板交換後のPC−486
(全然読めないよりはるかにマシだが)
新品に比べ字が薄い
黄色っぽくなってますがお好みで青っぽい色も可
(偏光板の向きによります)
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PC−9821V166(青札)

PC9821V166
 PENTIUM166MHzのデスクトップマシン。初期状態では、 DIMMメモリ32MB、FM音源、PCM音源、モデム、HDD2G内蔵。 HDDは10Gのに付け替えています(でも8Gしか使えない)。 スロットはCバスが2本、PCIバスが2本。 ただし、Cバスの片方にモデムボードが入っているので空きは一つです。 このモデムボードは不要であれば外しても問題ないようです。 また、PCIバスの片方もはじめからグラフィックアクセラレータが装備されているので、 やっぱり空きは一つです。これも外してしまって、別のアクセラレータ等を使うことができるようです。それらの作業後、画面の表示が256色のVGA画面に固定されて変更できなくなってしまうことがあります。その場合、モニタの設定が「標準モニタ」になっているかもしれないので、これを削除して別のモニタに変更後、「標準モニタ」が復活しないよう、画面のプロパティでプラグアンドプレイモニタを検出するチェックを外しておくと直るようです。 USB機器は、いまどき9821対応の製品はありませんので、 接続するたびにちゃんと動くかどうかヒヤヒヤものですが、 今まで動かなかった製品はありませんでした。なお、カードリーダを使う場合は、Win2000では、特にドライバのインストールなどをしなくても勝手に使えるようにしてくれるようです。
 Win2000の入っているドライブを初期化してしまい、元に戻そうとして死ぬほど苦労したので、今後の備忘録として以下を記載する。前回、こんなのインストールできた自分が信じられない(ヒマだったのね)。もともと動いていたから、ちゃんとインストールできるはずだ! という確信があってできたようなもので、もし、今回が始めてだったら、とっくにあきらめられ、廃棄処分されていたらしい。

【1】他のWindowsを他のドライブにインストール
 フロッピーディスクからDOSを起動後、Windows2000のCD−ROMに入っているSETUP.EXEを実行しても、「DOSモードでは実行できない」旨のエラーが出て、インストールできない。
【2】他のWindowsからWin2000のSETUP.EXEを実行
 後でインストール先を入力できるので、上書きインストールされることはなく、元のWindowsとデュアルブートできる環境を作ることが可能。インストール中、HDDの領域確保のやり直しや再フォーマットしたりすることができるので、行う。そうしないとHDD起動メニューで前のバージョンのOS名が表示され続けることになる。インストールが終わると以下の状況になる。

・グラフィックアクセラレータが「抜いちゃだめボード」のままの場合
QVGAの画面で起動するようになる。画面を広くしたくても、OKボタンがはみ出て表示されないので設定を変えられない
・グラフィックアクセラレータが「WGP−FX16N」の場合
余談であるが(でも恐らく重要)、「抜いちゃだめボード」を抜いて別のGAを使用する場合は、外側(Cバスから遠い方)のスロットを使用する必要があるとのこと(備忘のため記載した)。 起動中、最後の(広い)画面に切り替わるタイミングでフリーズするか、勝手にリセットされてメモリチェックの画面に戻る(以降、電源を切るまで繰り返し)
【3】既存のグラフィックアクセラレータのドライバの無効化
 セーフモードで立ち上げ後、「システム」の中にある「デバイスマネージャ」でインストール時に勝手にインストールされたドライバを「無効」にする。なお、ここで「削除」を選ぶと、次に起動したときに勝手に復活して(しかも「有効」になっている)、【2】に戻ることとなる。
設定画面
【4】正しい(フリーズ等しない)ドライバのインストール
 勝手にインストールされたドライバを無効にした後、「ハードウェアの追加と削除」より「デバイスの追加」を行う。「新しいデバイスの追加」→「いいえ(一覧から選ぶ)」→「?その他のデバイス」と選択する。なお、最後に「?その他のデバイス」を選ばずマトモに「ディスプレイアダプタ」を選ぶと、そんなハードウェアはないためか、フリーズしてしまう。「?その他のデバイス」を選ぶと、ドライバをディスクから供給できる画面になるので、正しいドライバを入れることができる。WGP−FXNの場合はNT4.0用のドライバがWin2000でも動作するようである。
追加画面


 現在は、Windowsは削除して、DOSだけで使っています。アマチュア無線のログの管理と、KTXでパソ通をするのに使っています。(^^)この機械はEMM386.EXEの設定でEMSのウィンドウをC000以外にして、EMS等の各メモリも2MBくらいしか作らない(例:DEVICE=A:\EMM.386.EXE /F=B000 /M=2048 /X=1024 /UMB /DPMI)ようにすれば、古い音源ドライバ(FMS)もきちんと動作するようです。

 音がうるさくなってきたので静音化しています。元のCPUがMMXつきPENTIUMの166MHzですがこれはファンの音がすごくやかましいです。バッファローのCPUアクセラレータHK6−MS333−N2000に交換しました。このアクセラレータは新品の間はほとんど音がしませんでしたが、長年の使用でだんだん音がうるさくなってきました。今はDOSしか使ってないので電圧を下げても大丈夫だろうということで、FANの線をつなぎかえて電圧を下げています。電圧は赤・黄・黒の電線のうち、どの2本を接続するかによって12V・7V・5Vのうちから選べます。電圧を下げれば音はほとんど聞こえなくなります。しばらくしてCPUを触ってみて、熱くなってないのでOKとしました。別のやり方としてFANを交換する手があり、高級なやつに変えれば、電圧を下げて冷却効果を落とさなくても、きっと静音化できると思います。前記アクセラレータのヒートシンクはグリスでがっちりCPUにくっついているので簡単には交換できません(FANの線をハサミで切って電源を入れるとかなり熱くなり力を入れるとわずかに動いたので不可能ではないと思います)が、FANだけならヒートシンクの突起に差し込んであるだけなので、別の5cm角のFANに交換可能。実は、新品のFANなら安物でも静かだろうという安易な発想で、電圧を下げる前に安いFANに変えてみたのですが、残念ながら逆効果でした。ただし、電圧を下げた場合は安物でも、古い元のFANのまま電圧を下げた場合よりも静かになったので、「腐っても鯛」ではないが「腐っても新品」と言える。さらに、日本橋の千石電商で「CFカードをIDEドライブにする基盤」という面白いものを売っていたので、HDDも無音化しました。これで、アマチュア無線運用中にマイクが拾うノイズが軽減されると思ったのですが、よく考えたらPCだけ静音化しても、無線機に電源を供給する安定化電源の冷却FANが静音化できないとあまり意味がありませんでした。(笑)

 どの98でもそうですが、バックアップバッテリが数年でダメになってしまいます。電源ユニットの下にあります。ノートPCと違ってスペースはたくさんあるので単3型ニッカド電池3本直列で対応しました。
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PC−9821Na15の思い出

 PENTIUM150MHz搭載のノート型パソコン。FM音源・PCM音源内蔵。 XGAのTFT液晶画面です。 Winキーとタッチパッドがついている。 メモリ80MBに増設してWin98で使用しています。 この機械は中古で5000円くらいでした。 無線LANカードを増設してインターネットに接続できるようにしています。 あと、DOSでFMPプレーヤとして使用中。  エプソンのPC−486NoteASでは内蔵バッテリさえ使用していれば問題ないようなのですが、 PC−9821Na15のシステムクロックの電源は、いくら内蔵バッテリを満充電にしていてもそちらの電気は使われず、専用の二次電池からしか供給されない仕組みになっているようです。そのため、このバッテリが劣化すると、あっさりと動作不良品になってしまいます。
 バックアップ電池がどこにあるかどこにあるか、皆目分からなかったので、片っ端からネジを外してみた所、簡単に換えられそうな場所にあることが判明。キーボードの左下のフタを外すだけで交換できることが分かりました。フタは背面のフロッピー(またはバッテリー)を外した所のネジ1本で止まっています。写真はネジを外した状態のものです。同じネジが2本あるうちの、中央寄りのネジです。片っ端からネジを外した自分って一体・・・(汗)
取扱説明書に解説がなくて余計な時間を使ったヨ
 バックアップ電池はVL2320という二次電池です。これはインターネットで検索してみると、送料込み2000円前後で購入できるようです。
VL2320
 でも、ここは百均で売っているCR2032で代用してしまいました。本体の時価を考えると1000円も払えませんよねぇ。リチウム電池は使い方を誤ると簡単に火災・爆発を起こしてしまうらしく恐ろしいので、一応、ダイオードを挿入して充電電流が電池に流れ込まないようにしておきました。本当は、保護抵抗も必要らしいです。参考回路図はこちら→SONYのサイト(ページの中ほどに回路図があります) ダイオードは大阪・日本橋にて1個18円でした。
適当な工作やなぁ・・・
 この状態で1ヶ月ほど運用しておりましたが、早くも電池切れとなりました。 やはり、充電できる電池を使っていたのにはそれなりの訳があったようです。 結局、2000円ほど払って通販でVL2320を購入しました。交換後は 電池切れもなくなり、快適に使用できるようになりました。余ったダイオードは、 また別の機械で使用することもあるでしょう(か?)。
 一時、草ネットのホストとして使うため24時間稼動にしたらほどなく壊れてしまいました。個体にもよるのでしょうが、熱を持つ機械(冷却ファンがある機械)は長持ちしないようですね。
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PC−9821Nr15の思い出

PC−9821Nr15
 PENTIUM150MHz搭載のノート型パソコン。FM音源・PCM音源内蔵。 SVGAのTFT液晶画面。 Winキーとタッチパッドがついている。 メモリ32MBしかないがWin98で使用していました。 中古で5000円くらいでした。 無線LANカードを増設してインターネットに接続できるようにしています。 使わなくなったのでオークションで売る予定・・・売れました。しかも7000円で(汗)
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PC−9821Na7の思い出

 PENTIUM75MHz搭載のノート型パソコン。FM音源・PCM音源内蔵。 SVGAのTFT液晶画面。 Winキーとタッチパッドがついている。 中古で3000円くらいでした。 PC−386M+86音源では、PCMを利用したデータで演奏がモタるため、 FMPを聴く(だけの)ためにヤフオクで購入しました。 WindowsでFMPMDを使えばよいのかもしれませんが、 なぜか再生できないデータがたくさんあるので、 やはりオリジナルのFMPシステムを使いたいということで、 DOSで使用しています。DOSでは中央部分に640×400ドットで 表示され、文字が小さい! 後で聞くところによると、VGA画面でも86互換音源とペンティアム搭載という 機種が存在するようで、購入はチトしくじったかな、と思っている所です。 一時、草ネットのホストとして使用しましたが、24時間稼動になったら、 ほどなく壊れました。最近、家電の無料回収車が巡回してくれなくなったので、もうタダで廃棄はできないのかと思いましたが、TELしたらすぐに取りに来てくれました。無料。これを売っても大したお金にならないのは明らかですが、取りに来るガソリン代や人件費はちゃんと取れているのでしょうか。逆に心配になってしまいます。
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PC−9801FSの思い出

最近出品されているのはこの程度の不具合で普通?
 PC−386Mが壊れたので、後釜として中古で入手したPC−9801FSですが、 PC−9821Na15同様、バックアップ電池が駄目になっていました。
VL2330
 メイン基板上にVL2330が見つかりましたので、ニッパで足をぶちぶち切って、導線をハンダ付けし、右の空きスペースに電池ボックスと電池を付けました。
VL2330
 これで直ったと思いきや、この機械はバックアップ電池を直しただけではPC−9821Na15のように完全動作になりませんでした。具体的には、あいかわらず、でたらめな時間をパラパラと表示し続けています。でも、ためしにTIMEコマンドやDATEコマンドを与えてみると、まれに正気に戻って復活することが分かりました。一度正気になったら電源を切るまで異常にならないことも分かりました。「日付読み出し→その日付書き込み→時刻読み出し→その時刻書き込み」×1000回実行するプログラムを作成しました。これをAUTOEXEC.BATで動かすと、まだ完全ではないかもしれませんが、一応、正常に起動できるようになりました。 本当につまらないものですが、よかったらどうぞ→ TIMESET.EXE (QuickBASICで作成しました)  PC−9801FSもPC−386M同様、CPUモードがH、M、Lの3段階あります。ところがPC−386Mと違って、CPUモードをLにすると、単にクロックが遅くなるのではなく、CPU自体がV30に切り替わってしまいます。結果、プロテクトメモリはまったく使われないので、コンベンショナルメモリが極端に小さくなります。そして一部のソフトが動かないこととなります。多分、クロックを下げるだけの対応より、 コストがかかると思うのですが、単に難しいゲームをクリアしたいだけの人には、 これははっきりと迷惑仕様ですな。 その他は、ちゃんと外付けFDDのコネクタもついているし、スロットは多いし、 よい機械であると思います。 ・・・が、古いだけあってすぐに故障してしまいました。残念。 あまりよいことではないですが、今回、無料の廃品回収日に出してみました。 回収前にもう一度見に行ったら、誰かが持ち帰っていました(汗)
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PC−9801FAの思い出

 PC−9801FAはFSと同時期にシリーズで発売された機種で、 CPUが486であること以外はほとんどFSと同じです。 でも、残念ながら、FMS(古い音源ドライバ)を使用すると、 テンポがモタってしまいます。CPUをV30に切り替えても改善せず。 これが故障したら、次はエプソン機で試してみたいと思います。 この機械のバックアップバッテリはCバスのスロットの下にある。 Cバスのカゴは、FDD周りは外す必要なく、電源ユニットを外せば取れる。 なお、ニッカド電池3本では駄目(2本も駄目)で、 きっちり3Vのバッテリでないとうまく動きませんでした。 3Vの充電池はアマゾン等でないと入手できないと思います。 その後、FDD1が調子悪くなったので、ヤフオクで売りました。 現在(令和1年)では、プレミアム会員になっていなくても 出品可能なようです。その代わり、落札価格5250円だったのに、 口座に振り込まれる金額は4700円ほどしかありませんでした。 寺銭高すぎ。でも、売れるかどうか分からないのに、 月会費を払って会員にならないと出品できないのはハードルが高すぎて、 これまでよほど売れる自信のある商品しか出せなかったのですが、 これからは、以前の何もかも無料だった頃のように気楽に出品できて、 こちらの方がいいですね!
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PC−9801RX

 CPUが80286、メモリが640KBのデスクトップパソコンです。手持ちの外付け5インチFDDが故障したのでヤフオクで代わりのドライブを探したのですが、3.5インチのドライブしか見つからず、仕方なく5インチドライブ内蔵の本体を買ったもの。6800円でした。プラス送料がかかってます。V30機に較べたら高速なのでしょうが、DOS6では大変動作が重いです。Cバス用拡張メモリボードは使用せず、640KBのみで使用するのが得策と判断いたしました。その後いろいろ実験してみたところ、同じ640KBのみの使用でも、DOS6よりDOS3の方がかなり高速ということが分かり、DOS3で使用することに決定。DOS3であれば、スピードが遅いのはそれほど気にならないようです。
 本体に音源が内蔵されていないので86音源を使うことにしました。その後、86音源はBX2に取られてしまったので、今はWaveMasterを使っています。対応機種がCPUに486を使っている機種になってますが、つないでみたら音源・HDDとも問題なく動きました。それと、LANボードを装着してTELNETでパソコン通信ができるようにしました。残念ながら、この機械では(あるいはDOS3では)KTXとT3EXの組み合わせでは、動作しませんでした(「INT HALT」が出てフリーズ)。そこで、ESENETを使用してみました。なお、リンク先にはTELNETそのものもありますが、全角文字がすべて白い四角で表示され、オンライン中は全く読むことができません(ただし、後でログを開くと問題なく読める)。TELNETよりESENETの方がマシと判断。(^^; でも、ESENETESENETで問題があり、ログを取ろうとしてログ記録を選択した瞬間にフリーズ。でも、これは画面表示した文字をログに取り込むツール「CONLOG」(←ベクターにあり)でESENETの実行中のログを取り込めば解決できる。ただ、残念なことに、このログのファイル名がCONSOLE(拡張子なし)に固定されていて変えられません。これでは記録として残していくには使いにくいので、ファイル名を日付+連番に変更するツールを作りました。ネットごとにディレクトリを掘り、ESENETとCONLOGと前記ツールを入れて、下記のようなバッチファイルを作成すれば、快適にパソ通できると思います。ディレクトリごとにその中に入れるバッチファイルでESENETの接続先を設定すればよいですね。 (下記バッチファイル例は左右にスクロール可:スマホの方)

CD A:\ESENET
CNET98P
TEENE
CONLOG /B16
ESENET jp3tlc.no-ip.biz
CONLOG /W
CONLOG /R
TEENE /R
CNET98P /R
ESENTLOG.EXE
CD A:\

※CNET98Pはパケットドライバです。お使いのLANボートに付属のドライバに差し替えてください。
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